節分

先日は大寒でしたが、その他に夏至、春分といったいった季節を表す言葉で24節気というのがあります。

春夏秋冬の4つの季節をさらに6つに分けて気または節気、気または中気が交互にあります。

一方季節を表す他の言葉として雑節というものもあり、こちらは行事として耳にすることが多いです。

彼岸、丑用、八十八夜、二百十日、節分など9つあります。  


例年節分は2/3が多いですが、今年はなんと124年ぶりに2/2との事です。

節分は文字通り季節の分かれ目を表していて古来からの豆まきは季節の分かれ目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、それを追い払う宮中の追儺(ついな)という儀式が庶民に広まったものとされています。  


昨年から続く新型コロナ感染、ここまで社会生活に影響が及ぶと病気ではありますが災害と言っても過言ではなくなってきます。

晩秋からの感染第3波により首都圏は昨年末、関西は年始より緊急事態宣言が発令されました。

その効果なのか最近新規感染者数が少し減少傾向にあります。国をあげてのワクチン接種の準備も進みつつあるようです。  

古来からの節分の豆まきで病気や災害を今年こそ追い払ってもらいたいものです。

そして翌日2/3は立春、暦の上では早くも春のおとずれとなります。暖かい春が待ち遠しいですね。


私は今年も仕事の後に巻き寿司食べて豆撒きします。