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地域連携研究会

  • pino0505
  • 7 日前
  • 読了時間: 1分

7/26大阪大学医学部皮膚科と地域皮膚科医の病診連携会『銀杏皮膚疾患診療ネットワーク』に参加しました。


私は特別講演、大阪大学医学部皮膚科種村准教授の『日常診療に役立つ白斑最新の話題』の座長(会の進行役)としてお手伝いさせていただきました。長年白斑治療と研究をされてる先生ならではのお話で知識が一層増える良い機会でありました。


また一般演題の小豆澤先生による『バイオ製剤が切り拓くアトピー性皮膚炎寛解への道程』も当院でのバイオ製剤治療の経験と照らし合わせながら今後最善の治療を考える一助となりました。

今回、この様な機会をいただいた大阪大学皮膚科藤本教授に感謝すると共に今後も精進してまいりたいと思います。

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